ミニキャラの上限サイズ
立ち絵よりずっと小さいキャンバスで、しかもここは推奨ではなく技術的な上限です。
ミニキャラとは何か
ミニキャラは独立した新機能ではなく、立ち絵に付随するオプションです。
IRIAMのミニキャラは、配信者がすでに使っている立ち絵と同じキャラクターを、 2〜3頭身にデフォルメした画像です。配信中にオン・オフを切り替えて表示できる、 立ち絵とは別の静止画という位置づけになっています。
ここで重要なのは、新しいキャラクターや別の絵柄をミニキャラとして登録することはできないという点です。公式サポート記事も、既存の立ち絵とは違うキャラクターや、何か別の情報を伝えるための 画像としては使えないと説明しています。


同じキャラクターを、立ち絵の頭身(推奨5〜8頭身)とミニキャラの頭身(2〜3頭身)で並べたイメージです。グリッド線は目安で、実際の頭身は絵ごとに変わります。
ミニキャラができないこと
ここは他の解説記事があまり触れない部分ですが、実際に使う前に知っておく価値があります。
| 制限 | 内容 |
|---|---|
| 前提条件 | 自分の立ち絵がすでに登録されていないとアップロードできない |
| 表情・動き | 目・口・眉・首は動かない。マイクに反応するアニメーションは立ち絵側だけの機能 |
| 使えるモード | イラスト配信・Live2D配信のみ。ラジオ配信では表示されない |
| 途中参加の視聴者 | 配信に途中から入ると、まず通常の立ち絵が表示されてからミニキャラに切り替わる |
| 審査と削除 | 立ち絵と同じ審査を通過する必要があり、立ち絵が削除されるとミニキャラも一緒に削除される |
- ミニキャラだけを新しいキャラクターとして登録する
- ミニキャラで表情や口の動きを演出する
- ラジオ配信でミニキャラを表示する
- 立ち絵なしでミニキャラだけ先にアップロードする
ミニキャラを用意するまでの4ステップ
- 1自分の立ち絵を確認する
ミニキャラは新しいキャラクターではなく、すでにある自分の立ち絵をデフォルメしたものです。立ち絵が先に必要です。
- 2同じキャラクターを2〜3頭身でデフォルメする
顔立ちや配色は立ち絵と同じまま、頭身だけ2〜3頭身に縮めます。正面向き・全身が入った構図が推奨です。
- 3横600×縦600px以下の透明PNGに書き出す
これは推奨ではなく技術的な上限です。これより大きい画像はIRIAM側で読み込めません。
- 4配信中に切り替えて確認する
立ち絵とミニキャラを配信中に切り替えられるか、途中から見た視聴者にまず立ち絵が表示されるかを確認します。
立ち絵との違い
ミニキャラは立ち絵の代わりではなく、立ち絵があってはじめて使えるオプションです。
| 立ち絵 | ミニキャラ | |
|---|---|---|
| 上限サイズ | 横2000×縦4000px以下 | 横600×縦600px以下 |
| 頭身の推奨 | 5〜8頭身 | 2〜3頭身 |
| 表情・口の動き | マイクに反応して動く | 動かない(静止画の切り替え) |
| 配信モード | 全モードで使用 | イラスト配信・Live2D配信のみ |
| 前提条件 | なし | 自分の立ち絵が先に必要 |
立ち絵そのもののサイズ・必須条件・推奨されている描き方は立ち絵のサイズページにまとめています。
よくある質問
続けて読む
推奨サイズは1125×480px。プロフィールのUIに隠れない配置のコツと、ヘッダー素材を用意するまでの手順。
推奨サイズは513×513px。配信中のホーム画面サムネイルにも使われるアイコンを、UIに隠れないように用意する方法。
上限2000×4000px、背景透明のPNG、20MB以下。トラッキングがきちんと動く立ち絵の条件と、用意するまでの手順。
広く使われている推奨値は640×360の16:9。配信一覧で目に留まるサムネイル(キャス画)を用意する手順と、その数値の出どころ。
立ち絵はもうありますか?
同じ顔でミニキャラも。
On Air Kitで立ち絵の元になるイラストを描き起こせます。ミニキャラは「IRIAM minichara」フォルダから600×600px・背景透明のPNGでそのまま書き出せます(立ち絵そのものは上限内の原寸ファイルをお使いください)。